電設工具メーカー、株式会社マーベルの会員サイト。マーベル製品の情報・現場の悩みの解消は道楽会で!

閉じる

プロの知恵袋 プロの知恵袋KNOWLEDGE

現場でいろいろな方法で工夫されている「知恵」を投稿していただけるコーナー。
工事のプロ同士で「知恵」をお出しくださりこのコーナーをどんどん活用してください。
現場での「お悩み」もお待ちしています。

掲載ID
195
2014-03-25 17:00:00 道楽会事務局さん
太陽光パネルが接続してある場合の絶縁抵抗の測り方(道楽会だよりVOL.51掲載予定)
太陽光 パネルが接続してある為、自分のメガーでは絶縁抵抗が測れません。
皆さんはこんなとき、どうされていますか?

返信フォーム

ニックネーム※ 全角、半角、カタカナが使用できます。
※ ニックネームはレビューの書き込みに使用します。
区分 お悩み相談
添付画像
返信内容
※ 全角 20~1000 文字以内でご入力ください。
※ 氏名・メールアドレスなどの個人情報は記載しないでください。

トピックスへの書き込み一覧 (2件)

  • カズさん
    2014-06-03 02:15:00
    単純に 太陽光からの配線を1度外すでは駄目ですか?
  • じじくさい電気屋さん
    2014-03-25 19:34:00
    それは 漏電検知クランプメーターを使います。0.1ミリアンペア位が計測できればOKで、単相100/200V、三相200Vどちらも1ミリアンペア以下なら合格です。計算はオームの法則でR=V/A  クランプメーターで計測値が1ミリアンペアなら100Vで0.1メガオームになります。クランプメーターはELBの一次側で計測すればOKです。

最近チェックした商品